マラソンの怪我予防 日常生活でもできるトレーニング

以前の記事「レース中に膝を痛めない 走る前のストレッチ)でもご紹介したように、ランナーにとって、内転筋の強化は重要です。

内転筋は太ももの内側にある筋肉です。

内転筋は骨盤と足をつなぐ筋肉なので、内転筋の筋力が弱いと、外側に足が開いて、走った時の着地衝撃をうまく吸収できません。
なので、過剰なランニング練習や長い距離を走った場合、ランナー膝(腸脛靱帯炎)を発症してしまう可能性があります。

内転筋は骨盤と脚をつないでいる筋肉であり、脚のポジショニングにも関わっていると考えられます。

内転筋の筋力が弱いと、脚を内側にキープしておくことが出来ずにガニ股、O脚の原因のひとつにもなります。

脚が外側に開いてしまうと、ランニングの着地衝撃を上手に吸収できず、膝周りの痛みとなって症状が現れることもあります。

引用元:膝の痛みを抑える!内転筋を鍛える簡単で効果的なのトレーニング方法

 

このランナー膝を予防するために、日常生活でもできる、非常に簡単なトレーニング方法がありますので、ぜひ行なっていきましょう!

 

 

トレーニング方法

※階段を使って行いましょう。

・階段を一段飛ばして歩く

 

たったこれだけです!

 

内転筋を鍛えると、ランナー膝を予防できるだけでなく、体のブレを軽減できるので、スムーズな走りにもつながります。

ただ段差が大きいところは、一段飛ばしがしづらく、転んで怪我をしてしまう可能性もありますので、気をつけて行なってください。

下記にトレーニングの解説がある動画がありますので、ぜひご覧ください。



動画引用元:内転筋の強化/ コニカミノルタランニングプロジェクト

 

練習も多くしたいけど、ランナー膝になるのは怖いですよね。。
日常生活のちょっとした瞬間に気軽にできるので、階段を見つけたら、ぜひ一段飛ばし実践してみてください。

ライター名

株式会社スポルアップ
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